広告を考えよう
いやーん、かわいい。まぁ内容とはかすってそうで多分かすってないと思います。
今日からなのかまだずっとこれからかは分かりませんが長袖にベストを着ています。温度が下がったとはいえ、まだ微妙に悩んでいるのです。だって部屋の中は暑かったりするんだもん。そのこともこの間書きました。これです。
でも風邪ひきました。喉が痛い。鼻水ジュルジュル。どっちのベンザブロックならきくんだ?いや、自分飲んでないけど。
というわけなので体調が思わしくありません。もう怪我したり、風邪ひいたりどうなってんだい。全く。いや、怪我の件は完全に自分が悪いんですけどね。
あ、また過去記事貼ると思ったでしょ?もう流石にやりません。やーいひっかかったー。
というわけで今日は広告のお話。というか宣伝について考えようの会です。え、自分会長。えらいの。
自分、大学ではずっと演劇やってました。そりゃ役者でも裏方でもなんでもです。そんんなに人数潤沢にいるわけではないのでみんな兼業してやるわけです。
んで、役職の中で宣伝っていう項目がありまして、その人はいわゆるチケット、パンフレットその他もろもろを作ります。その他もろもろというのはその時々で違うということです。そんときはネットとかで何かやるとかやっていませんでしたから。そんなアナログな感じなのです。
そこで、自分派手にやらかしました。〆切までに完成案まで行けなかったんですね。
結局どうなったかというと全員総出の大手術になりました。場所は今思うと不思議でしたが居酒屋で。まあ、店長と知り合いだったんですよ。
そこでPCとか持ち出してね。
結局あの時の演出さんが半分以上作っちゃいました。
それ以来自分は割とそういう類のものを作るときはかなり緊張しますし、今でも苦手意識は拭えません。
宣伝はかなり重要です。
どんなに素晴らしいコンテンツでも知られないと意味ないですから。
普通の店で売ってるものでも○○円かけて開発しました!ていう宣伝文句を謳っている商品でも内訳をみるとほぼ半分くらい広告費ってことあるらしいですから。そうみると商品自体は大したことないよねえとかあるのもうなずけます。コクン。
自分たちのような弱小団体なんかソードワールドでいうところの馬の骨もいいとこなんですから宣伝は頑張らないといけないところですね。
なんで今日こんな記事を書いたのかというとナゾガクのパンフ的なヤーツを作っているからなんですね。
パンフ的なヤーツを作るのは本当に久しぶりなので戸惑いながら作業してます。間に合えー!
因みに10月7日に我々の公演情報の続報出します。というか発表します。お楽しみに。
それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。