絵が描けないのです。
いつだったかは忘れましたが自分は工作が苦手です。
自分の周りを戦慄させる工作センスを皆様にお見せしたいところなのですがいかんせんそれを披露する場所がありません。残念です。
今日はその延長線上のお話。というか同じかもしれない。やだーもうネタ切れですかー?
まあ8月からブログを始めて今日まで毎日投稿してるわけですからそうなってもおかしくはないですね。いやあ、ここまでしっかりと続くとは思いませんでした。それも皆様のおかげです。ありがとうございます。これからもマイペースでやっていきます。はい。
気がつけば記事の数が50超えてるんですよ。すごくないですか?!内容のレベルは置いといて。
この辺の話もいつかブログで書きたいですね。
さて、本題に戻ります。
工作が苦手なら絵も描くのは苦手です。意図しなくても晩年のピカソみたいな2次元と3次元が無茶苦茶な絵を描きます。
そういうことを理解してるわけですからなんとかなるだろうと思われるんですけど全然そんなことないですね。
だって立体的な絵を描こうと思ってもどう描けば立体的な絵になるかわかんないんだもん。ただの線でもパンク寸前なのに、グラデーションとか言われた日には恐らく爆発でもするでしょう。はい。
そんな人がよくもまあ謎制作とかやってるなあとも思うんですけどね。
でも、その辺がコンプレックスなのかもしんないですけど少し勉強は素人に毛が生えた程度ですがしてるんですよね。
例えばこれはウチの団体のロゴです。
一応自分が作りました。いいか悪いかは置いといてそれなりに気に入ってるんです。というか言うほど酷くないと思うのです。
こういう視点を二点透視っていうんですけどなんかカッコいいなと思ったんですね。はい。まあ、もう少し何とかしたいという気持ちもあるんですけどね。
それ以外だと
これもそうです。
シンプルな何かを目指しました。ただ崩壊の字はリアルな感じで。因みにこれは都内の某ドトールで作ったという噂です。確かな情報筋から聞きました。まあ本人ですけど。
今見せた絵は自分で書いた絵は皆無です。何度も言うように自分は絵が描けないのです。だからあらゆる所に素材が使われています。
まあ、そういうわけでなんとかなっています。まあもちろん自分で描けることに越したことはないと思ってます。その方がより独創的なものになりそうですしね。
だからあと少しでいいから描けるようにならないかなあ。
時々は描いてますよ。それをただ発表しないだけで。発表する気もありません。
というわけで今日はこんな感じで終わりにしておきますかね。ちなみにナゾガクのやるやつ、なんとか今日まとまりました。でも制作はこれからです。おお、なかなかギリギリだ。
というわけで今日はこの辺で。おやすみなさい。