素人からの脱出

謎解きイベント制作団体「ThirdBox」の代表ねろすけのブログです。その日思ったことを書いていきます。

子どものころの経験が今になって悔やまれるはなし

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どうも、九州からこれを書いてます。ねろすけです。

 

今日はね、子どものころにさせてもらったことって色々とあるじゃないですか。それがどっかにつれてってもらったとかでもいいし、何でもいいんです。

 

今日の話はそれが大人になった今になって実はありがたかったんだなぁと悔やんでみる話を書いていきたいなと思います。

 

さて、自分は小学生のころから年に数回九州に帰省しているんですけど、小学生の時数回、一人で飛行機に乗って九州まで行ったことがあるんですよね。

なんでそんなことになるのかっていうと、今はやっているかわかんないですけど当時子どもが一人でいくプログラムがあったんですよ。そのプログラムの中に飛行機が空港に到着後にコックピットの中を見ることができたんですよ。

 

別に自分は昔も今も飛行機マニアというわけではなかったというかそこまで乗り物系に魅力を感じていなかったのですけど今になって考えてみれば貴重な機会だったんだなとおもうんですよ。

 

だって今、コックピット見せてくれって頼んだって見せてくれないと思うんですよ。大人向けのそういうプログラムがあるんだったら別なのかもしれませんけどそう簡単にみれるもんじゃないですよね。

だから今になってもう少しよく見ておけばよかったなと悔やんでるんです。そう考えるようになったから自分も歳をとったのかなとも思うんですが(笑)

 

だって写真すら残ってないですからね。まぁその時は携帯なんてなかったし、カメラも持ってなかったし。でも、いやぁ、悔やまれますね。

 

S社のリアル脱出ゲームで飛行機から脱出するやつがありますけどもこういうのを作ろうと思ったらなんらかの資料が必要になると思うんですよね。まぁ参考にしかならないとは思うんですけどそういう経験がそういう創作意欲を沸かせるもんだなぁと考えるようになったんです。

 

まぁ自分はまだそんなにたいそれたものを作っているわけではないのでこのままでは只の意識高いやつになってしまいますね。いやーそれはたいへんだー

まぁ自分は大した人脈とかもないし自分はどこにでもいる普通の社会人なので大丈夫だと思います。どっかの社長と会食とかも今も昔も予定されてもいないですし。

 

話もどしますね。

子どもの経験って割と何気ないにところでも貴重ですよね。子どものころは運動会だったり文化祭もそうだし、友達同士で旅行することも大人になったら一大イベントですからね。自分はそもそもあまり旅に行くことがないので余計に貴重な経験だと思います。

 

だからこれをみているちびっこのみんなー!んーと・・・がんばれよー!

 

なにをだよと。

 

というわけで今回はこんな感じで。

自分も口だけ人間にならないように頑張っていきたいものですね。とりあえず今はのんびりしてます。せっかくの帰省ですから。といってもこれが投稿される頃はまた仕事していると思いますけれども。

 

このネタ・・・使いまわしすぎですか?ああ、そうですか。なるほど。

 

というわけで今日はこの辺で。おやすみなさい。