逆転検事2 クリアしてた
2017年にこんな記事を書いてました。
んで、実はずいぶん前にクリアしていたんですが書く機会があまりなかったので今のいいままで放置していました。ちなみにこれを書き終わっても大逆転裁判もこの後残っているのでまだまだ書くことはあるから驚きです。
といってもあれですよ。
上の過去記事にも書いているんですけどこのゲームはDS時代に自分は発売日に限定版で買ってクリアしています。
なので完全な初見プレイではないので純粋な感想記事ではないのでごめんなさい。
あと、ネタバレはしないようにはしていますがゲームの内容にふれるのでそういうことが苦手な人はブラウザバックで別の記事を読んでくださいなと。
というわけで以下感想ですよ。
よかったですね。
これは元はDSのゲーム。それがスマホで遊べる。さらにグラフィックがきれいになりました。
この時点で自分の中では買う価値があると思ってます。
あとは操作性の向上が少し見られました。
前回はボタンを押す位置に融通が利きませんでしたが(思い違いかもわかりませんが)今回は左側を押してもセリフが進行します。
過去ログが見られないのは残念ですがこれはDS版も同様なので仕方がないと思います。
探偵パートはキャラクターがドット表示、背景はふつうなので逆転検事と同様に少しだけ違和感があります。ほんの少しですけどね。
検事2は非常に評判がよかった作品で逆転裁判シリーズのなかでもかなりこれを推す人は多いです。
しっかりと練られているストーリーもそうですが逆転裁判シリーズの特徴であるムジュンをみつける楽しさがこれでもかというぐらに詰め込まれています。
自分が思っていることとしては
検事2は本当に事件と事件のスパンが短いんですよね。正確なところはわかっていませんがおそらく逆転検事2はゲーム時間で一週間程度の物語です。
なので、事件と事件のつながりが濃くまさにノンストップな感じでとてもドキドキします。
自分はぜひ検事シリーズの新作を出してほしいなぁと。そう逆転検事3。
噂はあったんですけどね。結局でてないですね。
3を出すならぜひ御剣検事が検事局長になる物語を描いてほしい!とおもってます。というか作れるよね。
逆転裁判5のときはすでに御剣検事は局長だったのでその約7年の間で何があったのか。ぜひ作ってほしいなぁと思います。
ちなみにどうでもいいことを思ったので書いておきますが逆転裁判シリーズは検事のトップは局長です。総長ではありません。警察のトップも局長。現実と少し違うところですね。
というわけなので逆転検事3。是非検討していただきたいと思います。
それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。