素人からの脱出

謎解きイベント制作団体「ThirdBox」の代表ねろすけのブログです。その日思ったことを書いていきます。

逆転裁判6をやるかやらないか

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どうも、ねろすけです。

 

昨日も言った通り自分に待ち受けていたイベントはある程度過ぎ去り、久しぶりに平穏な毎日が始まっています。

 

実はその少し前。具体的には9月10月ごろ、自分の事故だったり、ナゾガクだったりで色々とあったときのこと。

 

逆転裁判6 - 3DS

逆転裁判6 - 3DS

 

 

 

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- - 3DS

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- - 3DS

 

 

これです。逆転裁判

自分このシリーズが大好きでずっとやっているのですが社会人になってからそんなにいわゆるコンシューマゲームをやっておりません。

逆転裁判シリーズはそれでも逆転検事含めて5まではしっかりとやっていたのですがこの大逆転裁判と6はやっていなかったのです。

 

やっぱり3DSをやるのは面倒なんですね。すっかりほこりをかぶってしまっています。

 

だから今の今までやっていなかったんですけど、なんと今両方ともiPhoneのアプリとして移植されたんですね。

それが9月か10月のこと。当然自分は今度こそやろうと思ったのですが、そのときはそれやってる場合ではないなと。やはりナゾガクがあったので。

 

なので、ナゾガクが終わったらやろうと。カスカスになるまで遊んでやろうと。そう思ってたわけです。

 

アマゾンの評価欄を見ると微妙なところですな。

まぁ、そもそもの話として感性は人それぞれであるし、あまりあてにしていいものとも思ってないので別にいいかなと。実際自分は逆転裁判5も4もそれなりに面白かったですよ??

 

大逆転裁判の評価は・・なるほどDLCありきのストーリーなのね。

まぁ確かに最初の段階で完結までいけるのがいいですよね。課金よりもいいですが結局DLCはやったらさらに面白いが、やらなくてもいいものっていう考えの人も多いのだろうなと思います。

 

ちなみにまだDLはしていません。もう少し考えてからやります。

 

まぁ自分の場合、考えるということはやるということだと思うんですけどね。少なくとも楽しみにしている自分がいるので。

 

というか考えてみたら自分があのゲームをやり始めたのが確か中学2年か3年ですからもう10年以上前の話になるのですね・・そう考えたら非常に歴史が長いゲームになりました。

当時はね、ここまで大きくなるゲームだなんて思ってなかったですよ。そんなに大きなタイトルではなかったと思いますし。気になる人は1のスタッフロールとか見てみてください。たったこれだけで作ったの?とか思いますから。

 

そういえば今は違いますけど逆転裁判の主にグラフィックを担当していた岩元さんていう人がいるんですけど。あ、ウィキあった。

岩元辰郎 - Wikipedia

今はもうカプコンを退社されているんですね。やっぱりと思ってましたが。5から絵が少し変わったなと思っていたので。

 

それでその岩元さんなんですけど。つい最近こんな仕事をしていました。

mysterycircus.jp

 

謎解き界隈では最近特に話題になっていますが今度S社が新宿に東京ミステリーサーカスというお店をオープンします。自分も非常に興味があります。いわゆる謎解きのテーマパークです。

そのコンテンツの一つとしてこれがあります。このキャラクターデザインが岩元さんなんですね。

 

このゲームのすごいところは実際の新宿にあるキャバクラやBARが舞台なんですね。というか入ってやるみたいです。

 

今まで自分そんなお店に行ったことはないんですけどこのゲームを通していくことができるんですね。なるほど。

 

ちなみにそういうノリのゲームなので18歳未満は遊ぶことができません。ゲームとはいえやっぱりその辺不安ですからね。

 

というわけなので皆様も行ってみてはいかがでしょうか。自分は例によって考え中です。

 

それでは今日はこの辺で。おやすみなさい。